2020年11月のバレットジャーナルを振り返る

ぺんとノート

今さらということばの意味について考えてます。

10冊使いきりました

今月でLEUCHTTURM1917、10冊めを使い切りました。
といっても区切りの良いタイミングでノートをかえるので、若干残りページはありびっしり何か書き込んであるわけでもないのですが。

同じサイズのノートがぎっしりあるのも、壮観ですね。

連作はなかったのに……

特に短歌の連作でページを割いたわけでもないのに、50ページ近く使いました。
おそらく1日に2ページ以上使った日がそれなりにあったからだと思います。
定常的に40ページは使ってるようです。

今月新設したページやコレクションはありませんでしたが、こもごもでつらい1ヶ月でした……。

来月でなんと3年です

続く時は続くタイプですが、それでもバレットジャーナル3周年はよく続いた方だと思います。
シンプルなページ構成がよいです。
書きたいことを書きたいだけ書けるのもよいです。

そして後日10冊目レポートを書きたいと思います。